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このページでは、ドラゴンクエストVIで特に難問と思われる謎の解き方を解説しています。
地底魔城のB5は、穴に落ちないように進んでいかなければならないが、最初はまっ暗闇でほとんど壁だけしかわからない。次の方法で部屋に明かりを入れてから進もう。
地下1階 | 地下2階 |
ザムから合言葉の情報を聞いた後、氷の洞窟の扉を調べると、扉に合言葉を聞かれる。3択の選択肢が3回出てくるが、1問でも間違えると、洞窟の外に追い出されてしまう。ザムのヒントは一見役に立たなさそうだが、実はちゃんとしたヒントになっている。正解は次のとおり。
B1にはすべる氷の床、B2には割れる氷の床がある。進み方は図に示すとおり。
ロンガデセオでは情報屋のホックから情報を聞かなければならないが、それにはホックの変装を3回見破らなければならない。
まずはホックのところへの行き方。町の中に、洗濯物が干してある場所があるので、その洗濯物の下で右ボタンを押すと、建物に入れる。その建物の階段を上がれば、屋上にいるホックに会える。
スフィーダのたてがある不思議な洞窟は、3つの言い伝えを知らないと進めないようになっている。
まず北へ。 突き当たりを東へ進み、一つ目の十字路を北へ。 西の十字路を南へ進め。
B1は無限ループの通路になっている。ここで役に立つのが、上の世界のクリアベール東の洞窟の剣士の言い伝え。その言い伝えのとおりに進めば、B2へ進めるようになっている。図を参照。
ゴイルの像から南へまっすぐ。 突き当たって左手を壁につけ、そのまま壁づたいに歩き、 最初の茂みを調べよ。
B2には下へ降りる階段がない。だが、フロアの中央上には石像がある。これがガンディーノ王の言い伝えにある『ゴイルの像』。ここから南へ行き、図の★印の場所を調べれば、下り階段が見つかる。
まよいの小部屋は下に3階、上に2階。 さすれば道が開けよう。
B3は小さなフロア。だが、階段を降りても降りても、同じフロアばかり。ポセイドンの言い伝えの『まよいの小部屋』とは、このことを意味している。「下に3階、上に2階」とは、3階と2階の間を意味しているのではなく、このフロアの階段を3回降り、2回昇るという意味なのだ。
下の世界のガンディーノの西の対岸にある聖なるほこら。ここには4つのパネルがあり、実はこれらのパネルは伝説の各武具に対応している。
ガンディーノのほこらで聞ける「頭は頭、右手は右手、胴は胴」と言うのは、ここのヒントになっているのだ。「頭は頭」とは、頭に該当する“上”のパネルを頭にかぶる“かぶと”のマークに合わせるということ。同様に、下(胴)はよろいのマーク、左はつるぎのマーク、右はたてのマークに合わせればよい。各武具のマークは、各武具を移動中に[どうぐ]→[つかう]すればわかる。正解は図のとおり。