総合TOP > ドラゴンクエストVII > ボス攻略 (3)
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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炎のせいれい | メラゾーマ,火ばしら,マグマ,おたけび |
メラゾーマや火ばしらは1人に大ダメージを与えてくるので、マジックバリアとフバーハを唱えておくこと。
HPはかなり高く、ギガスラッシュやアルテマソードがない場合はかなり長い戦いを強いられる。MPが尽きても、けんじゃの石やハッスルダンスなどで回復できるようにしておこう。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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ネイルビースト | どくの息 |
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
ボーンフィッシュ | マヒャド,つなみ |
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
おばけヒトデ | マホカンタ,スカラ,さそうおどり |
ネイルビーストはどくの息を使うが、猛毒ではないので、治すのは戦闘後で良い。ボーンフィッシュ戦ではマヒャドに備え、マジックバリアを唱えてから戦おう。おばけヒトデはマホカンタを使うので、呪文以外で攻めよう。スカラを何回も使われたら、いてつく波動やマジャスティスを。
いずれもHPはそれほど高くないので、ギガスラッシュなどを使えば2〜3ターンで倒せる。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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ネンガル | つるぎのまい,つうこんのいちげき |
打撃専門のモンスターなので、スカラやたたかいの歌で仲間の守備力を充分上げて戦おう。攻撃力が高く、つうこんのいちげきのダメージは200以上にもなる。また、つるぎのまいの打撃を何度も連続で同じキャラが受けることもあるので、早めの回復を心がけよう。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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オルゴ・デミーラ (2-1) | しゃくねつ,こごえるふぶき |
最初は連続攻撃はせず、ブレス攻撃としっぽを振り回す攻撃だけなので、フバーハとスカラ系で守りを固め、バイキルト+ばくれつけん、つるぎのまいで攻めて行けば、それほど苦戦はしない。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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オルゴ・デミーラ (2-2) | メラゾーマ,イオナズン,かまいたち,いてつく波動,せいけん突き,あやしいひとみ,はげしくもえさかる炎(全体攻撃),ねんじボール *行動回数1〜3回 |
姿やセリフに惑わされるととんでもない目にあう第2形態。きついのは、一度に3回も連続攻撃をしてくることだ。呪文攻撃がメインになるので、マジックバリアを唱えること。いてつく波動によってかき消されたら、すぐに唱えなおすこと。また、「あやしいひとみ」で眠らされたら、キアリクやめざめの歌で対処。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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オルゴ・デミーラ (2-3) | マグマ,もうどくのきり,いてつく波動,とがったツメでたたきつける(単体攻撃),身もこおるおたけび(全体攻撃),こんらんこうげき *行動回数1〜2回 |
ここからはそろそろギガスラッシュ、アルテマソードを使い始めよう。この形態で恐ろしいのは、「とがったツメでたたきつける」攻撃で、1人が200近くものダメージを受ける。仲間のHPは常にマンタンにしておいたほうが良い。「身もこおるおたけび」も、全員が150近くのダメージを受ける。また、混乱させられたら、すぐに人魚の月やみねうちで回復を。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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オルゴ・デミーラ (2-4) | マダンテ,マジックバリア,めいそう,まひこうげき,いてつくれいき(全体攻撃),おしつぶし(全体攻撃),にくへんをとばす(モンスター生成),めをとじいのる(MP回復) *行動回数1〜2回 |
ブロブロス | スカラ,ルカナン,なめまわし |
ドゴロク | はげしい炎,かえんの息 |
最終形態でもっとも強烈なのはマダンテ(すべてのまりょくをときはなつ)による攻撃で、全員が200近いダメージを受ける。マダンテを受けたらすぐにせかいじゅのしずくかベホマズンで回復。MPが無くなっても「めをとじいのる」でMPを回復させて再びマダンテを使える状態にする。
また、「にくへんをとばす」でブロブロス、ドゴロクといったモンスターを作り出すが、あくまでも本体を集中攻撃すること。本体を倒せばこれらのモンスターも消える。うっとうしければ、れんごく火炎やビッグバンで全体攻撃しよう。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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神さま | ジゴスパーク,れんごく火炎,いっぱつギャグ,ステテコダンス,かまいたち,いてつく波動,いてつくれいき,あやしいひとみ *行動回数1〜5?回 |
この戦いに挑むときは、全員がHPを500以上持っていて、かつ、自動回復能力のある“ゆうしゃ”の職業になっていることが望ましい。それに加え、誰かが“プラチナキング”職で覚えるベホマズンを覚えていればなお有利だ。クレージュで買えるせかいじゅのしずくも大量に買い込んで用意しておくと良い(お役立ち情報を参照)。攻撃特技に関しては、アルテマソードが必須。最低でも2人には覚えさせておこう。また、早く決着をつけるには“ローズバトラー”職で覚えるマダンテも欠かせない。
戦いが始まったらまずはマジックバリアとフバーハを唱えよう。もちろん、いてつく波動を受けたらかけ直すこと。げんま召喚を覚えていれば、それを使って幻魔を呼び出しておくと良い。守りを固めたら攻撃に移ろう。2人はアルテマソードを連発し、もう2人はベホマラーなどでの全体回復を続けよう。もし「あやしいひとみ」で眠ってしまったら、即、めざめの歌やキアリクで起こすこと。ただし、いっぱつギャグで笑わされてしまったら治しようがない。
確実に勝ちたければ、アルテマソード係3人と、マダンテ係1人でのぞみ、マダンテを使ったらそのキャラは以降、ハッスルダンスやせかいじゅのしずくでの回復専門にするという方法もある。
モンスター名 | 呪文・特殊攻撃 |
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かぜのせいれい | しんくう波,かまいたち |
だいちのせいれい | 岩石おとし,じわれ,つうこんのいちげき |
みずのせいれい | つなみ,マヒャド,いてつく波動 |
ほのおのせいれい | マグマ,メラゾーマ,はげしい炎,ひばしら |
4人の中でやっかいなのはかぜとだいちだ。この2人の全体攻撃はフバーハやマジックバリアで軽減させることができない。また、かぜはすばやさが高いので注意が必要。
攻め方としては、アルテマソードを使って1人ずつ集中攻撃していくこと。アルテマソードを5回ほどお見舞いすれば1人倒すことができるはずだ。順番はかぜ→だいち→ほのお→みずの順がオススメ。
また、MPが800以上のときにマダンテを使えば、かぜとみずを一気に倒すことができる。ただしほのおには効果がない。
ターン数制限はないので、神さまのときよりは楽に戦えるはずだ。